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* イタリアへ。〜その他〜 *


イタリア・ジェノバの続きです。

↑は、ジェノバの有名なカフェ
「フラテッリ・クライングーティ」。

( ↓ ファルスタッフ(上側のパン)、トルタ・ゼーナ(下側のケーキ))


「ファルスタッフ」は、
ヘーゼルナッツクリーム入りのブリオッシュで、
オペラ作曲者のジュゼッペ・ヴェルディが愛したパンだそう。
(私はオペラは無知なので、存じ上げませんが)

「トルタ・ゼーナ」は「ジェノヴァケーキ」を意味し、
洋酒を染み込ませたケーキをマジパンで囲っています。

お持ち帰りを希望したら、
ラッピングをして、リボン掛けまでして下さいました^^

画像では、普通サイズに見えるかもしれませんが、
実際は、パンもケーキも大きくて、
ケーキは1個を、主人と半分ずつにして、
二度に分けていただきました。
(カフェ内では、2分の1個が一人前のようです)

ケーキに染み込ませた洋酒は、
じゅわっとするくらい、
しっかりたっぷり染み込ませてありました^^;

コーヒーに合って、美味しかったデス☆

( ↓ ゼフィーロ☆ )



ジェノベーゼ発祥のお店
「ゼフィーロ」。

せっかくジェノヴァを訪れたのだから、
本場のジェノベーゼは、外せません〜☆
(ジェノベーゼが含まれたコース料理をチョイスしました)



魚介類、とっても美味しかったです。

どのお料理も、テーブルの目の前で盛り付けをして下さるので
目でも楽しませていただきました^^

( ↓ 撮影も快く受けて下さいました☆ )



お目当てのジェノベーゼ!
ショートパスタでした☆

とても美味しかったです!




どれもとても美味しかったです。

( ↓ 購入したもの☆ )


イタリア語のパンの本やお菓子やペーストなど。

パンの本は、写真をパラパラと見るだけでも
楽しいデス^^

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* イタリア世界遺産。〜チンクエ・テッレ〜 *


イタリア世界遺産「チンクエ・テッレ」

ジェノヴァの東に位置する、リグーリア海岸沿いにある、
・リオマッジョーレ
・マナローラ
・コルニリア
・ヴェルナッツァ
・モンテロッソアルマーレ
の「5つの村」を指します。

イタリア語で、チンクエは「5」、
テッレは「大地」を意味するそうです。

↑は、最寄り駅からブリニョーレ駅まで
地下鉄に乗り、、、

(  ↓ イタリア国鉄たち☆ )





ブリニョーレ駅からチンクエテッレの最寄り駅や
チンクエテッレ内は、電車を利用したので
いろいろなタイプの電車に乗ることが出来ました☆

( ↓ リオマッジョーレ☆ )



可愛らしい街並みと海が印象的でした。

トレッキングコースの「愛の小道」は
現在も通行止めになっていました。

坂がきつくて、一つ目の村で、既に足が棒…

( ↓ マナローラ☆ )



海で遊んでいる方も多く、
飛び込んだりしている方もいらっしゃいました。

( ↓ コルニリア☆ )



気温が高く、炎天下の中、息をきらしながら
377段と言われる階段を上がりました。
(ほぼ、熱中症寸前…)

お店で購入した、冷えたコーラを飲んで
落ち着きました☆

( ↓ ヴェルナッツァ☆ )



レストラン等の食べ物屋さんが多かったです。

( ↓ モンテロッソアルマーレ☆ )



こちらは、ビーチがメインのようでした。

日帰りで、5つの村を訪問できるのか
少し心配でしたが、
なんとか、暗くなる前にホテルに戻ることが出来ました。

ただ、この後、ホテルで悲劇が…。

なんと、お湯が出ない!(水のみ)
(ボイラーの故障ため、ホテル内全室、お湯が出なくなったらしい)

汗だくだったので、
お風呂に入らないという選択はなく、
勢いで、水シャワーを浴びることになりました^^;


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* イタリア世界遺産。〜ストラーデヌォーヴェ&パラッツィ・デイ・ロッリ〜 *


イタリア世界遺産「ストラーデヌォーヴェ&パラッツィ・デイ・ロッリ」

聞きなれない言葉が並びますが、
ストラーデヌォーヴェ(現在のガリバルディ通り)
に建設されている、
貴族などの富裕層の豪華な館や邸宅などが
世界遺産に指定されています。

これらの館や邸宅は、国家の来賓用の迎賓館として
(「ロッリの館」と呼ばれていたそう)
法で制定されていたそうです。

( ↓ ガリバルディ通り☆ )


ガリバルディ通りに建つ、
「赤の宮殿」「白の宮殿」「トゥルシ宮殿(現在・市庁舎)」の三つが
内部見学出来ました。

ジェノヴァは、迷路のような細い路地や坂道が多い中、
こちらの通りは、フラットで広めなので、歩きやすかったです。

( ↓ 赤の宮殿☆ )


裏側のお庭から☆

( ↓ 白の宮殿☆ )


どちらの宮殿も、中は美術館でした。

( ↓ トゥルシ宮殿☆(現在・市庁舎) )


ポリスマンが多いなーと思ったら、
1Fに警察がありました^^;

( ↓ パガニーニのバイオリン☆ )



(私は存じ上げないのですが)
ジェノヴァ出身のバイオリニストの
「ニコロ・パガニーニ」愛用のバイオリンが飾ってありました。

こちらの部屋だけ、厳重な個室でした^^;

( ↓ インスタグラム☆ )


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* イタリアへ。〜ポルトフィーノ〜 *


「ポルトフィーノへ」

ジェノヴァの東に位置する、
高級リゾート地の「ポルトフィーノ」を
訪れました☆

東京ディズニーシーのモデルとなった港だそうです。

確かに、どことなくディズニーシーっぽいような^^?

( ↓ ジェノヴァ・ブリニョーレ駅☆ )


ジェノヴァ中心地のこちらの駅から
50分くらい電車に乗り、、、

( ↓ サンタ・マルゲリータ・リーグレ駅☆ )


こちらの駅で降りました。

( ↓ フェリー☆ )


さらにフェリーに20分ほど乗って、ポルトフィーノに到着☆



フェラガモ等、有名ブランドの店舗がいくつかありました。

( ↓ ブラウン城☆ )


結構、山の上にあります。。。

( ↓ ブラウン城からの眺め☆ )


小さくて可愛らしい港!

海の色が紺碧で
フェリーやヨットが映えますネ。

( ↓ サンジョルジョ教会☆ )


こちらのポルトフィーノが一望できる、
レモン色の可愛らしい教会で
後藤久美子さんとアレジが結婚式をあげられたそうです。

ステキですネ^^

( ↓ またフェリーに乗って☆ )


海風がとても気持ち良かったデス☆

( ↓ インスタグラム☆ )


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* イタリアへ。〜ジェノヴァ〜 *


「イタリア・ジェノヴァへ。」

主人の出張で、8年半ぶり三度目の
イタリアを訪れていました。

ジェノヴァは、イタリア最大の貿易港をもち、
「母をたずねて三千里」の舞台になったところです。
(ジェノヴァに住んでいるマルコが、
アルゼンチンに出稼ぎに行ったお母さんに会いに行くというお話)

海と山が印象的な都市です☆

( ↓ ホテルの部屋からの眺め☆ )


港エリアには、
たくさんのヨットやクルーザーは、もちろんのこと、、、

( ↓ 豪華客船☆ )


マンションのように大きな豪華客船が停泊していました☆
(↑とは違う大型豪華客船も停泊していました)

( ↓ ジェノヴァ水族館☆ )



ヨーロッパ最大級の水族館らしいのですが、
大阪の海遊館に比べると、残念ながら比になりません〜
(海遊館はクオリティが高いデス☆)

( ↓ 潜水艦☆ )


「海の博物館」内を見た後、
ヘルメット着用して、潜水艦内を見学しました。

( ↓ サン・シーロ教会☆ )



街の中の小さな教会です。

こちらで、やっと初詣。
(我が家では、国・宗教を問わず、
その年に初めて神聖な場所を訪れた所を初詣にしています)

( ↓ フェッラーリ広場☆ )


噴水が涼し気でした。

( ↓ クリストファー・コロンブスの像☆ )

( ↓ コロンブスの青年時代の家☆ )


倉庫のように小さくてビックリ。

中へは入れませんでした。

( ↓ サン・ロレンツォ大聖堂☆ )



シマシマ模様が印象的☆

教会の入り口には、立派なライオンの像がありました。

こちらの教会は
イエス・キリストの聖杯が置いてあるそうで、、、

( ↓ イエス・キリストの聖杯☆ )


どこかでキリストの聖杯を
見たことがあったような、、、と思ったら、
スペインのバレンシアの教会で見たことがありました。

スペイン・バレンシアの教会の聖杯と
イタリア・ジェノヴァの教会の聖杯との二つの説があるそう。
(ちなみに、スペイン・バレンシアの方が有力説だそうです)

私は、こちらを見て
聖杯というより、高坏っぽい印象を持ちました。

( ↓ 展望台から☆ )


こちらの展望台へ上れるエレベーターの駅があるのですが
乗り場を探しているうちに、上り切ってしまいました^^;

途中、すごい角度の坂でビックリ。
(今までで見たことがない)

下り坂すら、通るのが大変そうだったので
帰りは、しっかりエレベーターを使用しました。

( ↓ 王宮☆ )



ベルサイユ宮殿みたいな
鏡の間がステキでした☆

( ↓ 汽車型の車☆ )


最終日にこちらに乗って、
ジェノヴァの街の見どころ部分を周回しました☆

坂だらけの街なので、すごく楽ちんでした^^


( ↓ インスタグラム☆ )


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* イタリア料理とティラミス。 *




イタリアで
一番食べてみたかったものは
やっぱり「ティラミス」

「POMPI」(←音に注意)でテイクアウトして
ホテルでいただきました。

コチラのお店、
目移りしそうなくらいステキなドルチェが
ショーケースにズラリと並んでいらっしゃいました

で、お客さんもたくさん(若い女の子たちがいっぱい)で、
ごった返していました〜

気になるお味は、確かに美味しい

軽い口当たりで甘すぎず
パクパク食べられました


コチラは、イタリア料理。

( ↓ アマトリチャーナ☆ )

( ↓ アンティチョーク☆ )


タケノコのような食感☆

( ↓ オッソブーコ☆ )


コレは、美味しかった!

( ↓ 海鮮リゾット☆ )

( ↓ ティラミス☆ )


コチラのティラミスは
オレンジ系のリキュールが、かなり効いていて
大人味。

しかも甘かったデス〜


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* ちーずくりーむパン。〜イタリアの電車〜*



「チーズクリームパン」

お粉は、スペルト小麦。

配合は、パン教室レシピを
作りやすい配合に変更しました。

トップのジャムも
アプリコットジャムに変更して
チーズケーキ風に。

甘酸っぱい良い香りがします

( ↓ 焼き立て〜♪ )



〜イタリア(ローマ)の続きです〜

レオナルド・ダ・ヴィンチ空港から
ローマの主要駅(テルミニ駅)まで直通電車に乗りました

赤・緑のボディーに白のラインが入っていて
イタリアの国旗っぽいです。

( ↓ 空港のフィウミチーノ駅☆ )

( ↓ テルミニ駅☆ )


全席ファーストクラスだそうですが
ユーロスターやタリス、ICE、TGVのように美しくはなく、、、
いたって普通でした。

・・・

モン・サン・ミシェルへ訪れた時の
話の続きなのですが、

TGVの車内で
席の確認のため声をかけて来られた、外人のご夫婦。

翌日、モン・サン・ミシェルの修道院で再び会い、
(と、ここまではよくありがちなパターン?)

「この後、どこへ行くの?」と聞かれ、

私たちは「レンヌへ」と答え、
彼女たち夫婦は「パリへ」と言って、お別れしました。

・・・が、それだけでは終わらず、
なんと!その約1ヶ月後のローマで
再び出会うことになりました
(しかも同じホテルで朝食を食べていてビックリ!)

この広い世界の中、
お互い母国ではない国で
国をまたいで出会う確率って、どのくらいなのでしょう〜

ローマ滞在中、観光していた博物館でも、
また(やっぱり?)お会いしたので
一緒に写真を撮りました

「日本(京都・奈良)へも行きたい」って言っていたけど
また会えるかな

今では、メールフレンドになっています


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* 世界遺産ローマの教会。〜四大バシリカ〜 *





四大バシリカ(古代ローマ様式の聖堂)の一つ、
世界遺産「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」

世界中の聖母マリア聖堂の中で
コチラが最大のものだそうです。

356年に「真夏の雪の奇跡」のお告げがあり、
この場所に聖堂が建てられたとか。

ローマの主要駅「テルミニ駅」の近くにありました





コチラも四大バシリカの一つ、
世界遺産「サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」

「城外壁の聖パウロ大聖堂」とも呼ばれているそうです。

柱が幾重にも並んでいて
とても重厚な教会でした。





四大バシリカの一つ、
世界遺産「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂」

「救世主大聖堂」や「全カトリック教会の司教座聖堂」と
呼ばれているそうです。

1870年まで教皇の戴冠式が
コチラで行われていたそうです。

どの教会も
とても大きくて素晴らしいものでした

・・・

四大バシリカは、上記三つの大聖堂と、
バチカン市国の「サン・ピエトロ大聖堂」の事で

さらに(訪れていませんが)、
「サン・ロレンツォ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」と合わせて
五大バシリカとも言われるそうです。


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* ローマへ。〜ローマは一日にして成らず〜 *



「ローマは一日にして成らず」。

昨年の晩秋に
「ローマ」へ行ってきました

街中には、たくさんの遺跡が
当時の面影を残しつつ、現存しています

( ↑は、サンタンジェロ城☆ )

( ↓ 世界遺産、カラカラ浴場☆ )



212〜217年にかけて建設された
カラカラ帝の浴場。

1600人もの人たちが
同時に入浴出来たとか

床材のモザイク画を
見ることが出来ました。

( ↓ 世界遺産、コロッセオ☆ )


80年に完成された円形闘技場。

コチラを訪れる前日に
学生デモがあり、

入場出来るかしら?と思ったのですが
問題なく入ることが出来て良かったです

コチラは、人気があるのか
ものすごい人でした〜

( ↓ 世界遺産、フォロ・ロマーノ☆ )



古代ローマ時代の遺跡。

紀元前6世紀〜293年まで
政治・経済の中心地だったそうです

( ↓ 真実の口☆ )


サンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある
「ポッカ・デッラ・ヴェリタ」。

「ローマの休日」でお馴染みの場所

( ↓ パンテオン☆ )


118〜128年にかけて
建てられた神殿。

オクルスと呼ばれる円形の天窓は
直径9mもあるとか。

( ↓ トレヴィの泉☆ )


想像以上に大きくて、美しく、、、
人もたくさんでした。

後ろ向きにコインを投げていらっしゃる方も。

( ↓ スペイン階段☆ )


スペイン階段を上がって
トリニタ・デイ・モンティ教会前から見下ろした風景。

なぜ「スペイン?」と思ったら
近くにあるスペイン大使館にちなんで
名付けられたそうデス


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* イタリア伝統的菓子パン「パネットーネ」。 *



ヴェネツィア内のお菓子屋さん

季節柄、いろいろなサイズの「パネットーネ」が
店頭に並んでいました。

どれも大きめサイズ
(一番小さなサイズでも
日本で一般的に売られているパネットーネの紙型の
1.5〜2倍は軽くあります☆)

「パネットーネ」という言葉自体、
「大きなパン」という意味だとか。

イタリア・ミラノが発祥だそう。

気にはなりつつ、、、
コチラでは購入しませんでしたが、

マルコ・ポーロ空港で
またまた「パネットーネ」を発見!
(店頭でたくさん売っていました)

「BELLINI」という桃のカクテルと共に
オランダへ連れて帰りました

( ↓ コチラがベリーニ☆ )


甘くて飲みやすかったデス

( ↓ 主役のパネットーネ☆ )


かなり大きくて重い子でした

でも、しっとり〜ふんわり〜で
甘くてとても美味しかった

生地がとっても黄色いです。
(原材料を訳したら、着色料は使用しておらず
卵黄を使用していました)

中の具材は、レーズンとオレンジピール。

( ↓ どのくらい大きいかというと・・・ )


リンゴと比べてみても
かなり大きいデス!

コチラのパネットーネ、
数日間かけて主人といただきました


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