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2017.09.16 Saturday 18:52
* イギリスへ。〜ノッティンガム〜 *
「イギリス・ノッティンガムへ」 主人の出張で、イギリス・ノッティンガムを訪れました (主人の関係者のご夫妻と一緒に) イギリスは、約7年ぶり、二度目の訪問になります。 ノッティンガムは、 位置的に、イギリス国土の真ん中くらいにあります。 滞在中は、ノッティンガム大学敷地内のホテルで過ごしたのですが、 海外の大学って、かなり広大なんですねぇ。 ( ↓ ノッティンガム大学内☆ ) 朝、お散歩をしたのですが、 迷子になりそうなくらい広い (ちょっとした、森?) 最寄りのトラムの駅やバス停まで遠いのなんので、 この敷地から出るのも大変でした。 それでも、空気が澄んでいて、 歩いていて、とにかく気持ち良かったです 木々の葉が、黄色く色付き始めていて、 ひんやり、肌寒い感じ。 ( ↓ リス☆ ) 至る所にリスがいて、可愛かったデス 以前、ロンドンを訪れた時も、たくさん見かけましたが、 大学敷地内では、半端ない数のリスが生息しているみたいで、 数分ごとに見かける感じでした☆ (グレー色のリスも見かけたので、 何種類かのリスが生息しているみたいデス) ( ↓ ガチョウ? ) なんだか、のどかで癒されます ( ↓ 大学内のジョージ・グリーン図書館☆ ) 「ジョージ・グリーン」という ノッティンガム出身の物理学者の名前が付いた図書館だそう。 たくさんの建物や施設もあり、 なんだかここだけ(大学敷地内だけ)別世界みたいでした。 ・・・ 大学敷地内から出て、ノッティンガムの街を散策しました ( ↓ ノッティンガム城☆ ) 丘の上に建っています。 ( ↓ 城門☆ ) 重厚な門ですネ。 ( ↓ ノッティンガム城☆ ) ( ↓ お城からの眺め☆ ) レンガ風の可愛いおうちがたくさん☆ ( ↓ ウェッジウッド☆ ) 城内は、博物館になっていました。 ( ↓ 洞窟ツアー☆ ) 城内から洞窟ツアーがあり、参加しました (地形的に、洞窟の上にお城が建っている状態だそう) 30分ほどかけて、下っていきます。 以前は、ヘルメットを着用しなくては いけなかったそう。 ( ↓ 外観☆ ) こんなところを通って、 お城から一般道に下りてきました☆ ( ↓ イギリスで一番古い宿☆ ) お城のふもとに、 イギリスで一番古い宿(らしい)がありました。 1Fは、パブにもなっているらしく、 ご一緒したご夫妻がコチラを訪れたそうで、 お店の中の壁が、洞窟の壁面のままだったそうデス。 ( ↓ お城近くの運河☆ ) 運河沿いを歩いていると、 カモが泳ぎながら後を付いてきて、可愛かったデス ( ↓ ジョージ・グリーンの風車☆ ) ( ↓ ジョージ・グリーンの生家☆ ) ノッティンガム大学の図書館の名前にもなっている ジョージ・グリーンはパン屋さんの息子だったそうで 幼い頃は、風車で粉挽きをしていたとか。 ( ↓ 風車内☆ ) 中は、さすがに、粉っぽかったです。 隣接するショップで、スペルト小麦を購入しました。 ( ↓ オールドマーケットスクエア広場☆ ) ( ↓ 市役所☆ ) 17時〜18時頃には、お店はほとんどクローズしていました。 (レストランやパブのみ営業しているみたい。) そういえば、オランダも お店のクローズが早かったなぁ、、、なんて思い出しました。 ( ↓ イギリスの定番「フィッシュ&チップス」☆ ) 滞在中、「フィッシュ&チップス」は、 異なるお店で、二度食べました。 どちらも美味しかったデス カフェで「スコーン」や「マフィン」を購入して食べたり、 スーパーで「ブラックベリー」を購入して、ホテルで食べたり。 日本で見かけないようなベリー系や、グロゼイユなどの フレッシュなものがたくさん並んでいるのを見ると 羨ましくなりました ( ↓ 定番のクッキー☆ )
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2010.11.09 Tuesday 06:50
* ぴーなっつツイスト。〜電車(ユーロスター)〜 *
2010.11.07 Sunday 06:32
* ロンドンへ。〜世界遺産編〜 *
2010.11.06 Saturday 07:17
* ロンドンへ。〜大英帝国〜 *
ドーヴァー海峡を渡って、ロンドンへ ↑は、テムズ河にかかる 「タワーブリッジ」。 ( ↓ バッキンガム宮殿☆ ) ( ↓ 衛兵の交代式☆ ) お天気が良かったので 見ることが出来て良かったです。 とてもカッコ良かった 衛兵の交代式を楽しみにして 日本から、はるばるいらしても 雨などで中止になることもよくあるそうです。 しかしながら、スゴイ人でした… ( ↓ バッキンガム宮殿の裏側☆ ) ベルサイユ宮殿と同様、 内部はとても豪華でステキでした (7月下旬〜9月下旬まで一般公開されています) 私たちは9月に訪れたのですが 滞在中は、暖かく、良いお天気に恵まれました ( ↓ ロイヤルミューズ☆ ) イギリス王室所有の 馬車や自動車がたくさん展示されていました。 (馬も数匹いました) ( ↓ クイーンズギャラリー☆ ) 王室の美術コレクション(絵画や宝石、ドレスなど)が 展示されていました。 ( ↓ ケンジントン宮殿☆ ) ダイアナ元皇太子妃のお住いだった宮殿。 バッキンガム宮殿と比べると 小じんまりとしたお部屋が多かったです。 お庭にはお花がキレイに咲いていて、 野生のリスもたくさんいました ダイアナ妃も この景色をご覧になっていたのかな… ( ↓ セントポール大聖堂☆ ) 604年から教会が建っていたそうですが 1666年に消失し、35年かけて再建されたそうです。 皇太子とダイアナ元皇太子妃の結婚式も コチラの教会で挙式され、 ダイアナ元皇太子妃の ウェディングドレスのベールが、 とてもとても長かったのが 記憶に新しいです。 当時のダイアナ元皇太子妃…、 初々しくて美しかったですネ ( ↓ 大英博物館☆ ) 夜間営業時に訪れたので 「ロゼッタストーン」や「エジプトのミイラ」などを たっぷりゆっくり見ることが出来ました 夕食も、コチラの博物館内のレストランで いただきました。 ( ↓ ハロッズ☆ ) コチラでショッピング。 広くて迷子になりそうでした(^^; ( ↓ クリックしていただけると更新の励みになります )
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