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リンナイ・ガスオーブン
コチラの旧型を使用しています☆ パワフルで予熱も早く、焼成したパンやお菓子は美味しさが違います♪ メランジュール・ロボ
愛用しているスタンドミキサー☆(旧型を使用しています)泡立てから、パン生地の捏ね上げなどに活躍しています♪ パン&ケーキのスライサー
切れ味バツグンです♪ Suipa 楽天店
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2017.09.30 Saturday 13:59
* デルソーレ「ピタパンサンド」 *
「ピタパンサンド」 デルソーレさんの「ピタパン」を使用しました 生地の真ん中に、割れ目が入っているので 手でキレイに半分に出来ました 具材は、ゆで卵、ハム、レタス、チーズ、スプラウト等。 もっちりした生地で美味しかったデス ( ↓ デルソーレさんの商品いろいろ☆ ) 賞味期限内に、全ていただきました☆ 小麦の風味がしっかり感じられて どれもとても美味しかったデス。 (主人は、クリスピーピザが気に入っていました) 日持ちもするので、 冷蔵庫内にストックしておくと 忙しい日に便利だなぁって思いました デルソーレさん→☆ ( ↓ クリックしていただけると更新の励みになります )
2017.09.29 Friday 08:52
* あんぱん3種類。 *
2017.09.28 Thursday 08:14
* アプリコット&リンゴのネジネジぱん。 *
2017.09.27 Wednesday 09:04
* チェダーちーず山食。 *
2017.09.26 Tuesday 08:05
* 野菜のガレット風ぱん。 *
2017.09.25 Monday 08:04
* カイザーせんめる。 *
2017.09.24 Sunday 12:57
* デルソーレ「トルティーヤ&クリスピーピザ」 *
「帰国後いろいろ」 時差ボケが、ままならない中、 ロストバゲージ後の手続きやカード支払いの事で いろいろありました (主に、主人が対応してくれたのですが) 思い返せば、ロストバゲージ以外にも イギリスでは、予約していたタクシーが なかなか来なかったり、 乗車していた電車が 急遽、路線変更して(車両トラブルか何かで) エアポートまで行かなかったり、 ワルシャワ→オランダ・スキポール→成田までが スキポール上空の天候不良で、かなり遅延したり。 海外では、一筋縄では行かないことを思い出しました ↑は、「トルティーヤ巻き」 デルソーレさんからいただいた商品詰め合わせセットから 「フラワートルティーヤ」を使用して、 卵サラダ&鶏ハムを巻き巻きしました。 もっちり生地で美味しかったデス コチラは「クリスピーピザクラスト」を使用して 「ツナ&うずら卵&コーンのトマトピザ」 ピザのボトムが、焼成すると カリッカリになって、食感がすごく良くて 美味しかったデス 主人も「このカリカリ感がすごくいい!」と言って 気に入っていました ( ↓ デルソーレさんの商品いろいろ☆ ) デルソーレさん→☆ ( ↓ クリックしていただけると更新の励みになります )
2017.09.23 Saturday 13:25
* ポーランドへ。〜ワルシャワ〜 *
「ポーランドへ。〜ワルシャワ〜」 クラクフの滞在を終え、 再びワルシャワへ戻ってきました ↑は、「Cukiernia Pawlowicz」 ポーランドで有名な「ポンチキ」(揚げドーナツ)のお店です。 朝、オープン前から待って、 揚げたてを購入しました。 ( ↓ ポンチキいろいろ☆ ) 主人と半分ずつにしました。 (キレイにカット出来ている理由は、後述で) バラのジャム入りがポーランドでは、定番みたいですが、 私は、プディング味(いわゆるカスタード)が 一番、美味しかったです。 揚げたてのドーナツは最高ですネ ・・・ ワルシャワで宿泊したホテルですが、 チェックインの際に部屋のグレードアップをして下さって、 キッチン付きのお部屋でした (シンク、電気コンロ、鍋、包丁など、ほぼ揃っていて 長期滞在出来そう!) しかも、デスク&チェア、ソファー以外にも、 カウンターのダイニングテーブルまで付いていました。 包丁が数種類あったのも、便利でした (↑なので、ポンチキをキレイにカット出来ました☆) ただ、防犯上どうなのかな?とも思いましたが。。。 「コペルニクス科学センター」 この日は、朝から雨の日でした。 体験型のお子様向けの屋内施設で、 ちびっ子がいっぱいでした ( ↓ 世界遺産ワルシャワ歴史地区☆ ) 「王宮広場」 ワルシャワ歴史地区は、二度目の訪問になります。 足場が組まれていて、一部、改装をしていました。 雨があがったものの、どんよりした空で残念。 「旧市街地」 復元された街並み。 広場には人魚像があります。 ( ↓ バルバカン☆ ) クラクフのバルバカンは、中には入れませんでしたが、 コチラは、入ることが出来ます。 7年前は、営業時間外のため、入ることが出来なかったので 今回、初めて入りました。 道路の右側から入って、中をぐる〜っと周って、 同じ道路の左側から出ることになりました。 ( ↓ お食事はコチラで☆ ) 「Gospoda pod kogutem」 7年前にも訪れました。 ( ↓ ジューレック(左)、キノコスープ(右) ) 実は、7年前に訪れた時に、 ジューレックスープを召し上がっていらっしゃるお客さんを見て、 「私も、この料理を食べてみたい!」って、思ったんです。 (何を召し上がっていらっしゃるのか当時はわからなかった) 当時は、私たちは、既に食事を終え、 デザートを食べている時で(お腹もいっぱいで) 追加オーダーしたくても、出来なかったんです。 7年越しに、やっと願いが叶いました 一見、スープだけ?って感じですが、 ものすごく具沢山! ベーコンや、ゆで卵が入っていて とっても美味しかったデス パンの器は、ブリオッシュのカタチですが、 いただいてみると、リーンなパンで、 ライ麦や全粒粉が入ったような生地だったと思います。 (フタ部分と器の一部をいただきましたが、 どこまで食べていいのか、迷いました〜。) 「ピエロギ」と「ポーランド風のポーク」 骨付き豚肉に驚きでした しかも画像では感じが出ませんが、かなり大きい! (はじめ人間ギャートルズに出てきそう・・・) ( ↓ 文化科学宮殿☆ ) スターリン時代の建築物らしいです。 ライトアップがステキでした。 ( ↓ お土産いろいろ☆ ) オランダ乗り継ぎだったので、オランダのワッフルも購入しました (アップルパイ味などのテイストが増えていてビックリ) クラクフで購入した、 クラクフ式ベーグルのマグネットがお気に入りデス☆ ( ↓ ポーランドで購入(左)イギリスで購入(右) ) レシピ本もとっても可愛いデス。 とくにポーランドで購入したレシピ本が 絵本みたいで可愛かったデス ( ↓ ポーランドの食器☆ )
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2017.09.21 Thursday 00:14
* ポーランドへ。〜負の世界遺産アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所〜 *
2017.09.19 Tuesday 14:20
* ポーランドへ。〜世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑〜 *
「ポーランド。〜世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑〜」 ポーランド・クラクフの南側に位置する「ヴィエリチカ岩塩坑」は、 1978年、初めて世界遺産登録となった12カ所の一つです。 (昨日UPした、クラクフ歴史地区も12カ所の内の一つです) ( ↓ 岩塩坑内☆ ) 地下の深さ327m、全長300km。 (観光出来るのは、深さ130m辺りの3.5kmだそう) 最初に、階段で、かなり下りました 通路は、気圧の関係で、ドアを閉めてから 次のドアを開けなくてはいけない、等の決まりがあるようです。 階段が多く、たくさん歩かなくてはいけない等、 途中で、具合が悪くなったらどうしよう・・・と 体調面で少々不安でしたが、 地下にも関わらず、息苦しさ等、感じなかったのでよかったです。 ( ↓ 壁面☆ ) 当然、全てお塩だそう。 湿気?で、ピカッと光沢があります。 ( ↓ 木材☆ ) 木材で、壁面などを支えていますが、 溶けた塩が、木に染み込み、結晶化しているのだとか。 ( ↓ 塩の彫刻☆ ) 坑夫の方々が彫られたのだそう 素晴らしい作品ばかりです ( ↓ 聖キンガ礼拝堂☆ ) 一番の見どころの 塩で作られた「礼拝堂」。 壁、天井、床、彫刻物、全て塩です。 「最後の晩餐」まで! このシャンデリアも、ガラスではなく、 純度の高い、塩で出来ているんだそう。 素晴らしいですネ ( ↓ 岩塩坑内の木枠☆ ) ( ↓ 地底塩湖☆ ) 塩分濃度が30%だそう。 水面にライトアップされているのは、 ここの土地の紋章だとか。 コチラは、向こう側にも塩湖があって、 繋がっているそう。 昔は、船?で往来が出来たそうです。 ( ↓ レセプションホール☆ ) コチラでは、結婚式も出来るそうです。 さすがに、床は、塩ではないみたいですネ。 ( ↓ 岩塩坑内の食堂☆ ) コチラで、軽くお食事をしました ( ↓ ピエロギ&コトレット☆ ) どちらも温かくて、美味しかったデス 地下130mほどの所でのお食事って、 なんだか不思議でした☆ この後、エレベーターで(エレベーター乗り場まで遠いのなんの)、 地上へと上がりました。 (お土産として、コチラの岩塩(食用)を購入しました) ( ↓ 私が購入したものと違いますが、同じ岩塩坑のお塩のようです☆ )
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